オン ザ ソファ

一人きりで暮らしているから、どうでもいいことを聞いてほしい

ぐったりラプソデー

 今日はソファの上でこれを書いている。私は普段、自室にいる時間のほとんどをお気に入りのゲーミング座椅子の上で過ごしているので、ソファに座ってこれを書くのは、実は初めての試みだ。「看板に偽りあり」とはこういうことを言うのだろうか。

 もしかしたら説明したことがなかったかもしれないが、このブログは、私が自室のソファに座って誰かにどうでもいい話をしている、という体でやらせてもらっている。だからオンザソファなのだ。どうぞよろしく。

 

 ここ1ヶ月くらい、Google AdSense(Googleがやっているアフィリエイトみたいなもので、審査がとても厳しい)の審査に受かるために一生懸命頑張っていた私であるが、もう諦めることにした。私は今後、Amazon専属アフィリエイターとしてやっていく。手始めにこれまで書いた記事のところどころに広告を散りばめてきた。

 

 ところで、明日はクリスマスだ。この日本では、モテる者たちはこぞって街へ繰り出し、モテざる者たちは家に引きこもっておいしいお惣菜をかじる日とされている。私はもちろん後者だ。お惣菜はもちろん、ケーキ代わりのバームクーヘンもちゃんと用意してある(普通のケーキはそんなに好きじゃないのだ)。ぬかりはない。

 

 しかし、『モテ』か。正直最近、こないだの失恋の傷が癒えてきてしまっていて、新しい恋人を作るモチベーションが失われつつある。ダイエットで得られる達成感とNetflixの面白さのせいで、心の隙間が1ミリも空かないのだ。まぁ、今はそれで良いのだろうが、8年後くらいの私がこの記事を見て「お前がそんなだから私は未だに独身なんだよ!」と泣いたりしないか心配である。せめて私の数ある不毛な趣味の中に一つでも有毛なものがあれば、彼女の悲しみを和らげることができるのだろうが、有毛な趣味ってたとえば何だろう?……何だろう?裁縫?

 

 そういえばそろそろ、最近のお気に入りYoutube動画を紹介したい頃合いであるが、事情によりできない。キモい動画ばかり観ているのだ。

 トライポフォビア、集合体恐怖症ってご存じだろうか。読んで字の如く、何かしらがギュッと集まっている光景に強い嫌悪感・恐怖感を覚える恐怖症のことだ。私はこれの、逆みたいなやつなのだ。そういうものを積極的に見に行ってしまう。多分字面から想像するだけでも嫌という人もいるだろうから具体的には書かないが、私はもう、非生物とか植物の集合体画像じゃ満足できなくなってしまった。刺激が足りない。

 こういう怖いもの見たさ(キモいもの見たさ?)というのは、けっこう多くの人が持っている欲求である。だからホラーテイストの番組や映画はいつの時代も一定の人気があるし、SNSとかでもよく、嫌いなコンテンツをわざわざ見に行ってプンスカ文句を垂れているやつがいるだろう。あれと同じだ。私もキモいものをわざわざ見に行ってゾワゾワしたいのだ。それにYoutubeでトライポフォビアで検索すると、世界中のあらゆるギュッと集まり画像をまとめた動画がわんさか出てくるから、私と似たようなやつは、世の中にたくさんいるらしい。まっこと心強い話である。

 

 なんで今回はこんなにブツ切りかつバラバラに色々な話をしているのかというと、非常に疲れているからだ。同じ話を長く続けるほどの集中力が残っていない。

 なんで疲れているかというと、今この記事は、前回の記事にくっつけた「あかぱんまん」を描き終わった直後に書いているのだが、あれを描くのになんと10時間もかかったのだ。自分でも、あの8歳児が描いたと言われても納得しかできない絵のどこに10時間かかったのか全く分からないが、とにかくかかった。そして疲れた。

 でも、かわいいよね。すっごくかわいい。赤いパンツを穿いている、赤ちゃんパンダのヒーローだから、あかぱんまん。別にやなせたかし先生からは何もパクっていない。インスパイアと言ってほしい。これから設定とか生い立ちとか活躍とかをまた描いていくから、ぜひ見てほしい。

 ちなみにシュレディンガーの読み手たち的には、パンダのかわいさやストーリーのベリーナイスさよりも、個性的なフォントが気になっているかもしれない。私も、多少は気になっている。でも最近、あれもまた味なのかな?と思うようになってきた。そのうち絵を描くソフトとかを買うことがあったら(買うとは言ってない)フォントもMSゴシックとかになってしまうと思うので、今しか見られない限定オリジナルフォントをどうぞ楽しんでくれ。

 

 最後に、最近、横山光輝先生の水滸伝(漫画)を読み始めた。大昔の中国を舞台に、腕っ節と正義感の強い男たちが、性根の腐った権力者と戦う物語である。構図としては正義VS悪ではあるが、王道的な勧善懲悪とはまた違っていて、正義側も結構負けるし、なんならそこそこしょうもない理由で人を殺しちゃったりもする。そういうところが、ヤキモキハラハラさせられてすごく面白い。

 私が横山ワールドにハマりすぎた場合、あかぱんちゃんがいつの間にか義侠心の塊みたいな性格になって、眉毛がだんだん太くなったりしていくかもしれないが、それもまた運命である。お楽しみに。

 

 (今週は長く家を空ける予定があるので、ご飯は作らない。)

 

 

 

水滸伝全6巻セット (潮漫画文庫)

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